「過去は宝物〜悩めるママも笑顔に✨あなたは1人じゃない💖


 

現在は保育園看護師として勤務

精神科看護師10 年
障害児児童デイサービス 3年
時間が許す時は自閉症や発達障害のボランティアをしていました。

私は29才、21才、19才の3児の母!
上2人ADHD、3男が軽度自閉症で、不登校、引きこもり等数十年間苦悩の子育てでした。

 

長男のこと

⚫︎長男は小さいころから走り回り 追いかけるのが大変な程のヤンチャぶりでした。その当時、発達障害を知ってる方はごく僅か!在住地初の発達障害に関わる先生との出会いで、中学1年の時に検査の結果ADHD注意欠陥多動障害と告げられ 障害と言われただけで半分は「私のしつけが悪かったんじゃなかった」という安堵感、そして「障害という言葉への戸惑い」が入り混じり診察室で声を出して泣いてしまいました。

先生からは「生まれつきの脳の障害でお母さんが悪い訳ではないんだよ」と言われたけれど暫く涙はおさまりませんでした。

その時の事は今でも鮮明に覚えています。
まだ手探り状態の中からの治療開始

投薬でしか方法が無く、薬の効果は凄く効いてる時間は集中力も持続して落ち着く事が出来ていましたが、数時間で切れ、副作用は食欲低下、頭痛があったため投薬終了
数年が経ち、リタリンと言う薬は依存性があると中止に・・・

定期的な受診しか方法はありませんでした。
きちんとした療育を受ける事無く、手探りの子育て
それが現在は 7歳の父親に…

次男も同じくADHD

 

漸く発達障害が知れるようになって来た時代でしたが、学校では先生方が対応が分からない
「どうやって接する?」 理解が得られない状態でした。
落ち着きが無く、忘れ物は多く、学習障害も重なり学校の宿題も夜中迄かかり泣きながらやっていた事を思い出します。
先生方と話合い、具体的な伝え方の話し合いを度々行い、理解して頂ける様にしていきました。
高学年になるほど友達とのトラブルも増えていき、通級(先生とマンツーマンでの学習やゲームでルールやコミニュケーションを学んでいく)に中学2年生迄通いました。
中学3年に肋軟骨腫が見つかり大手術を3回
心身共に自信や勇気を失いましたが、リハビリ、デイサービスに通いながら周りの方の助け、励ましで普通高校に入学。
現在は看護師を目指して専門学校へ…

三男のこと

三男は小学1年生から集団生活、コミニュケーションが苦手で友達とのトラブルがありました

決められた事は決められた時間に!等ルールへのこだわりが強くなり不登校へ
7歳で自閉症の診断がつきました。
不登校、更に自閉症と言う言葉が聴き慣れない時代

学校も対応が分からず、引きずってでも学校に来て欲しいとのこと

何も分からない私はそれが正しいと思い込み何年か無理矢理連れて行っていました。

暴れる三男を連れて行けない時もありました。症状は悪化し社会不安症、パニックで暴れる事も!
これではいけないとその後、支援級、支援学校へと学校を変わっていきます。
しかし先を見据えた時、卒後の就職先がありませんでした。

そしてなにより、辛いのに想いを話せる場所がなかった!
どこに相談したら良いのかわからず、暗いトンネルの中でした。

そこで苦悩の中考え方を変えてみました♡
三男の好き、得意で人生過ごしてもらいたいと、三年前に山口県から神奈川県に引っ越し飛び込んできました

引越して来てからは、認めてくれる方が増えて学校にも行き始めました。
認めてくれる人が沢山いるって素晴らしい 
誰と出会い、誰と過ごしていくかで変わってきますね。

三男は これから自分の不登校になってた時の思いや、「学校が全てじゃない!」「 色々な楽しい事が待ってる世界もあるよ」と自分の思いを伝えられるようになりたいとも話してくれる位に変わり、あの10年間は?という感じです。
あの期間があったから今があると思えるようになれた事が嬉しいです。
現在は大好きな車の整備士補助として一社会人になり、現在も楽しく仕事をしています。

これも私の元気の源になりました。

♡なやっぽとの出会い♡

 

何か自分に出来る事を周りに発信していき、私も自分らしく生きて笑顔になれるように周りに伝えていきたいと思っていました。
そんな時、ママ夢ラジオとの出会いがあり
2019年4月より渋谷木4メンバーとして開始しました。
その中の企画で自分の体験談を話し、同じ思いをしている人がいるんだ!という
安心や元気を与えられたらと、ラジオで自分の体験談をお話させて頂きましたました。
その時から、代表である橋爪美貴さんがやはり吐き出せる場所、ママ達を笑顔にしたいと「なやっぽ」を立ち上げてるよ!是非繋がってほしいなぁと教えて頂いて
美貴さんの存在を知る事ができました。
私が思ってた事を形にしているミキティは凄い!素晴らしいと
美貴さんと繋がってから私の体験談を見て、なやっぽの活動ととても共通部分が多いので、ぜひなやっぽメンバーとして一緒に活動したいなぁと声を掛けて頂きとっても嬉しかったです。
それからなやっぽのスタッフとして一緒に活動がスタートしました。
出会いに感謝しています。

 

♡なやっぽへの思い♡

 

私達の子育ての体験談をたくさんのママさんに拡散していき
悩んでるママは自分だけじゃないよ
1人で抱え込まないで…
相談出来ない…
話すのが怖い…
分かってもらえない…
そんなママ達が少しずつでも話せる場所になり、同じ悩みの人もいるんだと安心して
そして笑顔が増えていく
1人でも多くの親子に幸せの笑顔が溢れる様になります様に
ママ達のお手伝いが出来る様に寄り添い応援していきたいです。

宜しくお願いします。

 

2020.4 西日本リジョン 
ソロプチミストルビー賞 女性を助ける女性のために
二位を受賞

5 thoughts on “さこたえいこ”

  1. 悩んでいてもなかなか人に相談できない…相談したら批判されたり悲しい言葉が返ってきたり…と悩みを相談できない人は多いと思います。悩みを吐き出せる場所があったり共感してくれる人がいるだけで救われる人 たくさんいますよね。私も長男が自閉症で大変な思いを沢山しました。周りの人の理解って本当に大切です。相談できる人がいる …助けてくれる人がいる …そう思うだけで救われる人はたくさんいます。えいこさん 悩めるお母さんたちの為にこれからも頑張ってくださいね。えいこさんのおかげで笑顔になれるママがきっとたくさんいます。私もその中の一人です。ずっと応援しています。人は一人ではない…それを教えてくれて本当にありがとう

    1. 美和さん メッセージありがとうございます
      相談する場所って本当に大事ですよね。心内言葉が返ってくると 不安で 押し潰されてしまいます…
      話せる場所 ここなら大丈夫と言う場所になり 子供の特性は違っていても お互いに共感出来て話が出来ますね。 
      決して1人ではないです❣️
      又一緒に話をしましょうね 
      私も元気をもらえます。
      いつも応援してくれてありがとう。

  2. 笑顔で温かい雰囲気からは想像も出来ないくらいのたくさんの経験をしてきたお母さんです。
    二人の我が子が学校に行けなくなった時助けてもらいました。
    LINEで、電話で、そして直接会って、不安と恐怖でどうしようもなかった時に何度も大丈夫と言ってくれました。
    今も下の子は学校に行ってません。
    でも、必ず私の心のSOSにすぐ気付いて励ましてくれるので、きっとこの子は大丈夫と思えるようになってきました。
    我が子が学校に行けない、ただそれだけのことですが母にとっては苦しく辛い出来事です。
    同じように悩むお母さんに、えいこさんの温かさに触れて欲しいと思います。

    1. えみこさん メッセージありがとうございます 
      まさかの出会いでしたが、出会えたご縁に感謝しています。
      私の子供の不登校、引きこもりの10 年間長かったけれど その時があるから 今があります。 
      最初は私も笑顔になれない時もありました…
      子供の事を話してくれてありがとう。勇気いる事だと思います。
      その勇気は素晴らしいです✨
       少しでも ほっと出来る事が出来たら 嬉しいです。 
      えみこさんと同じ気持ちになる時も沢山 あったから…
      気持ちもわかります。 
      又一緒に話をしましょうね✨

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